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Even G2 おすすめアプリ8選|Even Hubでまず入れたいアプリ

Even G2を使い始めると、次に迷うのがEven Hubです。最初に試す候補は Notes、Weather、Books、DocuLens、PitchBoost、IRIS、Shopping List、OcuClaw の8本。用途ごとに「何が便利で、どこが微妙か」までまとめます。

スマホ画面のEven Hubアプリ一覧からアプリを選んでいるイメージのイラスト

Contents

  1. まず試すならこの8本
  2. 8本を詳しく見る
  3. 迷ったら、場面だけで選ぶ
  4. 入れる前に知っておきたいこと
  5. Even Hubでの探し方
  6. よくある質問
summary 迷ったら、まず Notes / Weather / Books / DocuLens / PitchBoost / IRIS / Shopping List / OcuClaw の8本から。全部入れる必要はありません。字幕だけが欲しいなら、Hubより先に純正の Conversate を見てください。

SECTION 01まず試すならこの8本

まず試す8本
アプリ何ができるか向く人追加セットアップ
Notes音声メモ、チェックリスト、走り書き日常のメモをHUDで見たい人ほぼ不要
Weather天気と予報を一瞥する出かける前に空を見たい人ほぼ不要
BooksEPUBをレンズで読むベッドや移動中に本を読みたい人EPUBの取り込み
DocuLensPDFなど資料を読む講義資料や書類を手元に出したくない人ファイルのアップロード
PitchBoostスピーカーノート表示とスライド送り発表が多い人PC側ヘルパー/拡張機能、有料ライセンス、Even Ring
IRIS会話の字幕、要約、準備会議や面談が多い人有料プラン、または自分のAPIキー
Shopping List買い物リストの表示とチェック店内でスマホを開きたくない人リストの作成
OcuClaw自分のAIエージェントをグラスに出すサーバーを自分で置ける人Hermes Agent または OpenClaw の自前構築

会話を文字で追うだけなら、Hub より先に純正の Conversate です。日本語の出し方はConversate の日本語設定に分けました。IRIS は同じ系統を、Hub から足す側です。

noteEven Hubは入れ替わりがあります。見つからない場合はアプリ名で検索し、現在の配信状況を確認してください。この記事で参照した根拠は末尾の SOURCES にまとめています。

SECTION 028本を詳しく見る

Notes

走り書きを眼鏡に残したいなら、Notes からでいい。声で「牛乳」と残す、会議のあとで ToDo を視界に置く。外部サービスは要りません。

弱点は、長文に向かないこと。視界に出せる量は限られるので、日記より「あとで忘れたくない一言」向けです。Hubには Quick Memo や Simple Notes など似た名前もあるため、音声メモとチェックリストに対応しているかを説明欄で確認してください。

Weather

玄関を出る前に、雨と気温だけ確認したい。Weatherはその一瞬に合うアプリです。

設定が軽く、日常使いに乗せやすいのが良いところ。利用者からは複数ページで予報を見ているという報告もあります。ただし表示は緑単色なので、レーダーや詳しい気象図まで見たいならスマホの天気アプリのほうが向いています。

Books

ベッドや電車で本を開きたい人向けです。スマホの光を出さずに EPUB が読めます。

使い方はシンプルで、本を開いてページを送るだけ。サーバーやAIの設定は要りません。一方で、一度に出せる文字量は少なく、一般的な電子書籍リーダーほどテンポよく読めるわけではありません。長編を読む前に、短編や数ページの資料で自分に合うか試すのがおすすめです。Hubでは Books / ePub の両方で検索してください。

DocuLens

講義の PDF や配布資料を、手元に出したくない人向けです。読み進めた位置を覚えながら、資料をレンズに出せます。

BooksがEPUB向けなら、DocuLensはPDF向け。配布資料や講義ノートのようなテキスト中心の文書とは相性が良い一方、図表だらけの論文を丸ごと快適に読む用途には向きません。ファイルはスマホ側からアップロードします。

PitchBoost

発表でノートPCを覗いてしまう人は、PitchBoost を先に見てください。スピーカーノートがレンズに出て、Even Ring でスライドが送れる。観客にはノートは見えません。

PowerPoint、Keynote、Google Slides、PDF に対応しています。スマホ側は Even Hub から入れ、PC 側はブラウザ版、デスクトップヘルパー、Google Slides 用の拡張機能に分かれます。機密のデッキなら、ファイルを手元で読むヘルパーを公式は勧めています。

Ringのクリックで次へ、ダブルクリックで戻る、スクロールで長いノート。純正テレプロンプターが「原稿を流す」用途なのに対して、PitchBoostはスライド操作まで一体化できるのが強みです。ただし有料で、Ringもほぼ前提。PCとスマホの両方に通信環境が必要で、公式は会場Wi-Fiが不安定な場合の代替としてスマホのテザリングも案内しています。

IRIS

会議の「今」と「あと」を両方眼鏡に残したいなら、IRIS です。入室前に準備し、会話中は字幕、終わったら要約が残ります。文字は自分にしか見えません。

Even Hub から入れて Start を押す。アカウントは作りません。有料の IRIS Pro を3日試して続けるか、自分の AI / 音声キーを入れて無料のまま続けるかを選べます。ライブキャプションは全プランにあります。既定では音声そのものは残さず、書き起こしと要約だけです。録る前に、相手へ断ってください。

字幕だけなら、純正 Conversate で足りることが多い。IRIS は要約や準備メモ、カレンダー連携まで足したい人向けです。日本語を含む CJK 表示にも対応しています。スマートグラスは補聴器などの医療機器ではありません。聞こえのサポートに使えるスマートグラスも、必要ならあわせてどうぞ。

Shopping List

買い物中にスマホを開きたくないなら、Shopping List が一番わかりやすい。品物を足して、店ごとに分けて、店内で消していく。

リストは短い。緑単色でも困りにくい。Hub には買い物リスト系がほかにもあります。Bring! 連携の別アプリは、名前が違う別物です。探すときは Shopping List か G2 Shopping List で当たってください。

OcuClaw

自分のサーバーで動かしている AI を眼鏡に出したい人向けです。入れたらすぐ使えるアプリではありません。

OcuClaw は Even Hub から入れます。動かす先は、自分で用意した Hermes Agent か OpenClaw。Ring で操作します。Even 純正 AI 以外のモデルを載せられるのが利点です。

そのぶん導入は重めです。サーバー、ネットワーク、モデル提供者を自分で用意する必要があり、構築や運用に手がかかるという利用者報告もあります。「入れたらすぐ便利」ではなく、自分のAI環境をすでに持っている人向けです。アプリ側まで触りたくなったら、Even Hub と SDK の入門へ。

SECTION 03迷ったら、場面だけで選ぶ

全部入れなくていい。使う場面だけ見てください。

カレンダーが欲しい人は Simple Calendar、Notion のデータベースを眼鏡で見たい人は Notion。どちらも Hub で名前検索できます。Local LLM は open-webui と Tailscale が要ります。作者の案内は GitHub にあります。

SECTION 04入れる前に知っておきたいこと

アプリごとに、導入の手間がかなり違います。Notes、Weather、Books、Shopping Listは比較的すぐ試せる側。PitchBoost、IRIS、OcuClaw、Local LLMは、PC側の準備、APIキー、自前サーバーなどが必要になります。最初から全部入れず、まず設定の軽いものを1〜2本試すのが楽です。

日本語対応も一律ではありません。IRISはCJK表示に対応していますが、英語メニューのアプリも珍しくありません。また、常時表示や常時通信を使うアプリは電池への影響も大きくなります。字幕を流し続ける日の体感は、電池持ちの実測に分けています。

そして一番大事なのは、配信状況が変わること。この記事は「まず当たる候補」を挙げていますが、最終確認はEven Hub内の現在の掲載情報でしてください。

SECTION 05Even Hubでの探し方

  1. Even Realitiesアプリを最新版にする
  2. 下部の Even Hub を開き、アプリ名かカテゴリで検索する
  3. カードを開いて表示イメージと説明を確認し、Installする

インストール後、グラスのメニューに出すアプリはスマホ側で選びます。更新と削除は右上プロフィールの My plugins から。詳しい手順はEven Hub の公式サポートにあります。

入れる前に見るのは、更新日、求められる権限、日本語対応の3つで十分です。説明を読んでも用途が分からないアプリは、無理に入れなくていい。

自分で作りたくなった人は、Even Hub の開発者サイトと、アプリ開発入門へ。

SECTION 06よくある質問

Q. Even Hubのアプリはどこで探せますか?
スマホの Even Realities アプリを最新版にし、下部の Even Hub タブを開きます。カテゴリと検索バーで探せます。グラスの表示メニューに出すアプリは、入れたあとスマホ側で選びます。

Q. Even Hubのアプリはすべて無料ですか?
アプリごとに異なります。PitchBoost は有料ライセンス、IRIS は有料プランまたは自分の API キーで続ける形であることを公式に確認できます。Notes や Weather など、価格を公式に確認できていないアプリは Even Hub の配信ページで現在の料金を確認してください。

Q. 最初の1本はどれがおすすめですか?
用途が決まっていなければ Notes か Weather から。設定が軽く、Even G2でアプリを使う感覚をつかみやすいです。会議なら IRIS、発表なら PitchBoost、PDFなら DocuLens のように目的が決まっているなら、その用途に直結するものを選んでください。

Q. IRISと純正Conversateはどう違いますか?
Conversate は Even G2 の純正字幕機能です。IRIS は Even Hub から入れる第三者アプリで、字幕に加えて要約や準備メモ、カレンダー連携があります。文字で会話を追うだけなら、先に Conversate を見てください。

Q. 日本語で使えますか?
アプリごとに違います。IRIS はレンズの CJK 表示に対応しています。読書系には日英対応と案内されていたものもあります。メニューが英語のままのアプリも多いので、入れる前に Hub の説明を見てください。

SOURCES主な参照元

  1. Even Realities サポート「Even Hub」(探し方・インストール・メニュー同期)
  2. Even Hub 開発者サイト / 開発者ドキュメント(表示制約)
  3. PitchBoost 公式サイト(2026-10。Even Hub の Phone app、対応デッキ、Ring 操作、有料ライセンス)
  4. OcuClaw 公式サイト / GitHub の ocuclaw アカウント(2026-10。Even Hub 配信、Hermes Agent / OpenClaw)
  5. IRIS 公式サイト(2026-10。Even Hub からの導入、字幕・要約、Pro / APIキー、CJK)
  6. Local LLM 作者 GitHub(Even Hub からのインストール、open-webui、Tailscale)
  7. 日本語コミュニティによる Even Hub 全件カタログ(2026-07-21。Notes / Weather / Books / DocuLens / Shopping List / OcuClaw などの掲載を確認)
  8. Reddit r/EvenRealities(Books / Weather / Notes / IRIS / PitchBoost / OcuClaw / ER Kitchen の実利用)
  9. Popular Mechanics「Even Realities G2 Review」(DocuLens、G2 Shopping List。Recall 等は弱いとする評価)
  10. Android Authority(Hub 公開時に Even が挙げた ebook reader / weather 等)
  11. Even Realities 公式 Instagram(Web Scope)
  12. MoguLive(Hub 日本公開時のレシピ表示アプリ)
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